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名盤です。全ての曲がコラボレーションによって全く別の曲になってます。オリジナルと聞きくらべるのも楽しいし、新しい発見があるかも。
スーパーバタードッグやクレージーケンバンドなど見事にはまっています。ぜひ、耳を貸すべき！

旅立つ幸せな2人へのプレゼントにも最適。って・・
CCCDなんかもらったら、嫌がらせとしか感じないし
そんなの渡す人と思われるのは嫌だ。

いきなり一曲目にバンド仲間だったＥＰＯの大ヒット曲。ポン太さんっていろんなとこに参加してたのねぇ・・・って、彼の偉業を改めて認識させていただきました。こうやって今聞いても遜色ないんだもの、最近の音楽（特に歌謡曲）は使い捨てみたいに扱われているけど、いい音楽（演奏）は時間が経っても変らない。いいものはイイ！

☆が５までしかないのが辛い！

言うまでもなく、ゴスの転機となった曲。

黒沢のシャウトで始まり、シャウトで終わる。
黒沢のハイトーンvoiceの凄みを感じる。

そして、他のメンバーの、厚みを持ったコーラスで、
この曲でその才能を知らしめた感である。

安岡による詩もすばらし

男性5人組ヴォーカルグループ、ゴスペラーズの21stシングル。約2年前にライヴで披露され、ファンの間で話題になっていたロマンティックなラヴバラード<1>（フジテレビ系ドラマ「天才柳沢教授の生活」主題歌）、14カラットソウルへの提供曲を温かいハーモニーでセルフカヴァーする<2>、ファンキーなヴォイスパーカッションにメンバー紹介もまじえた「夜をぶっとばせ」、懐かしの「イントロ'95」、グルーヴィ

ゴスペラーズやragfairが苦手な私ですが、AJIを知人に勧められて
聞いてみたのですが、意外にもいやな感じがせずすんなり聞けました。
特に「風の中をすすめ」は携帯の着歌無料DLのときに（これも知人に教えてもらった）ダウンロードしたんですが、耳に残りふと気づくと口ずさんでしまう
元気になる歌です。

歌もいいんですが、ライブでのメンバ

「飾りじゃないのよ涙は」by.吉川晃司
だけは別格。
佐藤研二のベースも最高にカッコイイ！

他の曲も、参加アーティストの好き嫌いはありますが、ポンタさんのドラムは最高です。
「当たり外れ」という言い方は、このアルバムには当てはまらない。
聞き方を問われるアルバムでしょう。

ハウィー氏とのコラボ「It still?」は所々に使われている英語で良いです。
「言葉にすれば」はなかなかの名曲だと思います。この曲には、「過去を大切に振り返りながら未来へ向けて走り出そう」というメッセージが込められたNコンの課題曲の対象になった高校生らしい曲です。
爽やかで聴くと元気がでますよ♪

やっぱり良いんです。シングル4曲ほか、全米No.1アーティストとのコラボ曲などを多数収した待望のニューアルバム!
オリジナル・アルバムでは約2年8ヶ月ぶり、前作ベストアルバム『G10』が60万枚の大ヒットとなったゴスペラーズの待望のニュー・アルバム。
今作には『一筋の軌跡』『風をつかまえて』『Platinum Kiss』『陽のあたる坂道』など、大型タイアップのシングル4曲をはじめ、

なんか嘘が満載の報道番組見せられてるのは変な感じしたし、
ライブ映像の後にあれがあるとなんか・・・気分が滅入る。
ライブのところだけ取り出してみたらもう“若い”の一言（笑）
ハーモニーとかも正直今より全然って思っちゃったし＾＾；
でも、そこがあるからこそ今の彼らがあるわけだし。
そういうところを見れたのはよかったです♪♪
た

なんといっても爽やか！若い！アイドル系！？ってカンジの曲です！ノリはイイのにキュンとくる！そんなカンジでございます！ゴスペラーズ＝ラブバラードのイメージをお持ちの方はいてもすばらしいですが夏に聴くともっと栄えるからです♪ビックリするだろうと思います！また現在ゴスは約束の季節などの名夏曲を出されておりますが、やはりゴスの夏といえばカレンダーじゃないかな？って思います！今はもう冬が近いので来年の夏に